浜松市立篠原中学校の怒涛祭にお邪魔させて頂きました!

先日、母校、浜松市立篠原中学校の怒涛祭にお邪魔させて頂きました!

怒涛祭と言えば篠原中学校の学校行事の中で、一、二位を争うほど盛り上がる伝統行事であり、生徒の皆さんは夏の体育祭が終わると、この怒涛祭に向けて一致団結して、毎年一生懸命に準備を進めます!

そんな怒涛祭の初日には、在校生徒の皆さんが全員で作成した巨大壁画がお披露目され、今年は2019年10月31日未明に火災にて焼損した、琉球王国の象徴であり、沖縄県民の誇りである首里城が描かれました!

私の息子達が在校中の時には、この壁画のお披露目を毎年非常に楽しみにしており、生徒の皆さんが継ぎ接ぎながら張り合わせて作成したこの巨大壁画には、お披露目される度に本当に感動させられます!

また、来年度は何をテーマにどんな壁画が描かれるのかが今から楽しみです!

また、初日のその他のプログラムには、学習発表にダンス発表などを披露する文化発表会が行われ、多くの生徒の皆さんが舞台上で躍動されており、一人一人が本当に輝いて見えました!

毎年、こんな貴重な機会を頂いている篠原中学校の教員の皆様には、心より感謝申し上げます。

また来年度の怒涛祭も心から楽しみにしております!

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